歯医者で親知らずを抜きに行ったら、皮下気腫になってしまった話




こんにちは。

カッコいい50歳を目指す、Keep Fitのshotaです。

 

先日、歯医者さんに親知らずを抜きに行きました。

そこでちょっと大変な目にあってしまいまして、、、

 

治療中、皮下気腫という症状が出てしまいました。

そして結論を伝えますと、

1週間で後遺症もなく、しっかりと完治しました。

 

今回は自分の備忘録として、また、

同じような症状になってしまった人の参考になればと思い、記事を残しておきます。

 

歯医者で親知らずを抜きに行ったら、皮下気腫になってしまった話

僕は親知らずを過去に3本抜いていて、残り1本だったのですが、、、

最後の1本は真横に生えていて、ちょっとした手術が必要だったのです。

「レントゲンやCTを撮って、親知らずを砕きながら抜いていく」との、先生からの説明。

 

そしてガンガン治療が進んで、奥歯が引っ張られているのを感じた時、、、

 

突然、右目と首元に凄まじい圧迫感が。

大人の力で、グッと押さえつけられているような感覚でした。

急遽治療をストップしてもらい、自分で確認してみると、目と首元がボッコリと腫れていました。

 

軽いショックと治療による出血からか、貧血状態になってしまい、一度トイレに。

顔は真っ青でしたが、意外と意識はクリア。

少し落ち着いてから診察台に戻ると、やはり呼吸が苦しい感じが、、、。

頭を下にする形で、ベッドを倒してもらいました。

 

歯医者さんなのに、血圧・心拍数・心音を診てもらい、寒気がしたので暖房を入れて毛布をかけてもらう。

2時間位、診療台に横たわっていると、ようやく落ち着きを取り戻してきました。

 

親知らずは全部抜ききれていないのですが、治療箇所を縫ってもらい、薬をもらってタクシーで帰宅。

そんな感じで、その日の診療を終えました。

 

今回なってしまった「皮下気腫」という症状とは?

家に帰ってから、僕自身の写真を撮影してみました。

ちょっとショッキングな写真ですが、参考として掲載します。

画像をクリックすると拡大されます

 

では、皮下気腫とはどんな症状なのでしょうか?

 

皮下気腫とは?

皮下気腫とは、皮下組織内に空気がたまって、柔らかくて弾力のある腫瘤となった状態のこと。

空気が入る原因は、皮膚の外傷を通しての侵入や、損傷している壁側胸膜を通しての気胸の侵入などが挙げられます。

軽度ならそれほど痛みを感じることはありません。

触ると雪をつかんだ時の感覚(握雪感)がしたり、ぶつぶつとした捻髪音が発生したりします。

引用:HOSPITA.JP

ということです。

僕自身も、歯医者さんから同等の説明をしてもらいました。

 

皮下気腫の症状

皮下気腫は皮膚の下に空気が漏れてしまう病気。

患部である腫れた部分を触ってみると、皮膚の中でプチプチと弾ける感覚(捻髪音)があります。

 

皮膚の腫れ自体で痛みを感じることはめったに無いようです。

しかし、腫れが原因で起きる疾患によって痛みを感じることも。

稀に、呼吸困難を伴うこともあるそうです。

 

皮下気腫の治療方法

皮下気腫の治療法は、軽度の場合は経過を観察しながら安静にしているだけ。

抗生剤を飲んで、感染症を起こさないことに気をつけること。

それ以外は特に具体的な治療方法は無いようです。

 

皮下気腫で腫れている場合は、運動・長湯・アルコールなど、血行が良くなる行動は厳禁。

より悪化してしまうこともあるそうです。

 

皮下気腫が進行形の場合、胸腔ドレナージ療法という、チューブを入れて溜まっている空気を抜く方法もあるようです。

ちなみに、僕自身は3日分の抗生剤を処方してもらい、安静にして経過観察でした。

かなり腫れていてショックでしたが、これでも軽度だったようです。

 

皮下気腫の経過を写真で紹介

では、写真とともに皮下気腫の経過を紹介していきます。

日々感じたことや、苦しかったことも書き残していきます。

 

初日

歯医者さんで治療をした後、家に帰ってきてからの経過報告です。

 

時間軸がズレますが、写真は帰宅してから7時間後。

明け方4時頃のもの。

 

右半分が完全にぼっこり腫れています。

写真だと目元や頬の部分がスゴイですが、地味に首元が圧迫されている違和感がハンパない。

 

17時半に歯医者さんを予約してから、家に帰ってきたのは21時少し前。

自転車で帰る自信がなかったので、タクシーを呼んでもらい帰宅しました。

 

家に入った瞬間、家族は絶句。

子供は変わり果てた僕の顔に、泣きそうな顔をしていました。

 

薬を飲むため、夕飯で余っていたスパゲッティを少し食べてみましたが、

  • 口が大きく開かない
  • 治療後の箇所が若干痛い
  • 首が圧迫されて喉を通りづらい

という状態で、ほとんど食べられませんでした。

そして、味も全然美味しく感じない。

 

また、右目も大きく腫れていたので、左目だけしか使えない状態。

iPhoneを普段使っているのですが、FaceIDも僕を認識してくれません。

それくらいの顔の変化。

 

食後、処方された抗生剤を飲んで、早々にベッドに入りました。

ちなみに、処方された薬はコレです。

 

抗生剤

アジスロマイシン錠 250mg「サワイ」(沢井製薬株式会社)

抗生剤は、1日1回・2錠で3日分。

最初に飲んだ時間と同じタイミングで飲むので、僕は21時に服用。

3日かけて飲むと、7日間作用が持続するようです。

 

痛み止め(解熱鎮痛剤):

ロキソプロフェンナトリウム 60mg「サワイ」(沢井製薬株式会社)

 

アセトアミノフェン カロナール錠 500mg(あゆみ製薬)

 

2種類の鎮痛剤を処方されましたが、痛みが来たら、最初にロキソプロフェンナトリウムを服用。

1回1錠で、次に服用するのは6時間あけてから。

 

もしロキソプロフェンナトリウムを飲んで、6時間以内に痛みが出てきた場合。

その時には、カロナール錠を服用してくださいとのこと。

カロナール錠を飲んだら、こちらは4時間空けて次を服用できるそうです。

 

ベッドに入ってから、全然眠れない

21時過ぎにはベッドに入ったのですが、、、

首が圧迫された感じが辛くて、1時間おきに目が覚めては起きるの繰り返し。

 

そして目が覚めると全然眠れない状態。

寝返りもうてないですし、ただただ仰向けに首を高くしてじっとしていました。

 

そして明け方の4時頃、麻酔もすっかり切れてしまったのか、、、

治療後の傷口がズキズキ傷んできました。

 

倦怠感がある中、痛み止めのロキソプロフェンナトリウムを飲んで、再度ベッドへ。

痛みは10分ほどで和らいできました。

しかし結局、深く眠ることは全然出来ずに朝を迎えました。

 

2日目

写真は2日目の夜、20時頃に撮影したもの。

少し目元の腫れは治まってきた感じがします。

が、下に気腫が移動しているのか、首周りから鎖骨にかけて腫れてきました。

触るとパチパチと、炭酸が弾けるような音がします。

 

昨晩からあまり眠れず、6時くらいから目が覚めていました。

倦怠感もあり、ダラダラと布団の中で過ごしていました。

8時頃に起き上がって鏡を見てみますが、さほど腫れは良くなっている感じがしません。

朝食を食べられる感じでもなかったので、プロテインを水に溶かして、それだけを摂取。

 

経過を診てもらうため、午前中に歯医者さんへ

前日、「腫れと傷口の様子を見せに来て欲しい」との話だったので、着替えて10時に歯医者さんへ。

 

先生に診断して頂き、

  • 傷口は特に膿んでいないので、経過は良好
  • 心音も気道も正常
  • 腫れは徐々に下にさがり、1週間位で落ち着くはず
  • 運動・長湯・アルコールはその期間ガマン

というお話。

 

その他、僕が気になっていることや、心配していることを相談しました。

内容としては、

  • 後遺症は残らないのか?
  • 親知らずはいつ頃抜けるのか?
  • 仕事はして良いのか?

ということですね。

 

後遺症は残らないのか?

時間が経つと腫れが引くらしいので、安静にして過ごすのが大事とのこと。

アザになったり、残ったりすることは無いようです。

 

この時の心境としては、その言葉を信じるしか無いですよね。

後遺症が残らないことだけを、ただただ祈っていました。

 

親知らずはいつ頃抜けるのか?

残っている親知らずは、傷口が慣れてくる半年後くらいに抜くのが良いとのこと。

根が深く張っているらしいので、また同じように治療するそうです。

 

再度、皮下気腫にならないか心配していますが、その可能性は低いようです、、、

しかし、正直トラウマですね。。。

本音を言うと、もうそのまま放置したいくらい。

 

仕事はして良いのか?

仕事はしても大丈夫とのことなのですが、

  • 右目が見えない
  • 倦怠感がある
  • 首元が圧迫されて苦しい

ので、まともなパフォーマンスを発揮できる自信がありません。

 

数日間は仕事が出来ないと思うので、まずは安静にしておくことが大事かなと思いました。

 

昼食を食べるも、口が開かない&喉を通りづらい

家に帰ると、もうお昼間近。

 

お腹は空いているのですが、腫れによって口が大きく開かないのと、喉を通りづらいのが難点。

とりあえずご飯に納豆と卵をかけて、混ぜて食べることに。

 

口に上手く運べないので、すするようにして食べてみましたが、、、

やはり食べにくいですし、味気ない。

 

家族が食べていた唐揚げも食べてみましたが、飲み込む瞬間に痛いんですよね。

食事を美味しく食べられないというのは、何よりも辛いです。

普通に食べられるのは当たり前じゃなくて、とても貴重なことなんだなと気付かされます。

 

夕方以降、倦怠感と疲れが

お昼から16時位まで、PCで作業をしていました。

ですが、やはり免疫力が下がっているのか、急に疲れが。

 

喉が痛いため、夕飯を食べる気にもなれず、2時間ほどベッドで横に。

20時前に起きて、プロテインを水に溶かして飲み、抗生剤も服用。

体調もしんどかったので、21時過ぎにそのまま就寝しました。

 

3日目

写真は起床後すぐに撮ったものです。

目元の腫れは昨日よりも少し引いてきて、ようやく両目が使えて視界が広がりました。

頬の腫れは、皮下気腫もありますが、親知らずの処置の影響もありそうです。

 

そしてやはり首元が辛く、鎖骨のあたりまで触るとパチパチ音が。

  • 飲み込むのが痛い
  • 鼻をかむのが痛い
  • くしゃみが激痛

と、この辺りがかなりキツイです。

発熱はないのですが、身体の倦怠感もあり、活発に動ける状態ではないですね。

 

家でのPC作業とオンラインミーティング

ちょっと仕事を出来るほどの体調ではありませんでした。

なので、家にこもってPC作業とオンラインでのミーティング

 

体自体は動かしてはいないのですが、やはり長時間作業をしていると疲れが溜まりやすいです。

普段であれば、これくらいのPC作業やミーティングは全然問題ないのですが、、、

 

顔の腫れに身体の治癒力を消耗しているのか、免疫力や体力が落ちているのを実感します。

 

午後にはぐったり。夕飯もあまり食べられず。

ある程度作業を終えて17時頃。

身体はかなり疲れ切ってしまい、やはり首元にはまだ痛みが残り、鼻をかんだり飲み込むのが辛い。

 

夕飯も前日よりは食べられるようになったものの、やはり喉の通りが悪い状態。

なので、あまり量は食べられず、満足いく食事が出来ませんでした。

 

20時頃に抗生剤を飲み、21時過ぎには就寝。

仰向けになって布団に入りますが、まだ首元が痛い状態でした。

 

就寝前の腫れ具合

就寝前に撮影した顔の写真です。

朝よりも少し腫れが引いてきた感じがします。

ただ、腫れが首元に移ってきているのと、左側の耳の下あたりもパチパチと音がするのが気になります。

 

4日目

朝に撮影した写真です。

目の腫れはかなり引いて、しっかりと目が開いているのがわかるようになりました。

 

右頬の腫れは親知らずの影響ですが、左側も若干腫れていますね。

左頬を少し押すと、こちら側もパチパチ音がします。

首元は相変わらず腫れていて、鎖骨あたりまで下がってきています。

 

ただ、回復しているのも実感していて、

  • 鼻をかむ
  • くしゃみ

は、若干痛みを伴うものの、かなり楽になりました。

倦怠感も前日に比べると、かなり良くなったと思います。

 

午前中はPC作業

今日も仕事は家での作業に抑え、がっつりとPC作業に切り替えました。

ただ、前日のようにすぐに疲れることはなく、長時間の作業もこなせたと思います。

 

復活までもう少しという感じですが、筋トレが出来ないのが一番辛いです。

不自由なく動けること自体がありがたいのですが、、、

自宅トレが出来ずに筋肉量が落ちることが不安ですね。

 

お昼にパスタ・夕飯に海鮮丼を食べるも、両アゴに違和感

食事も徐々に食べられるようになってきたのですが、まだ痛みや違和感が。

 

  • 口を大きく開けられない(親知らずの治療の影響)
  • 咀嚼すると、両アゴでパチパチ音がして不快
  • 飲み込む際に、喉に痛み
  • 上手く噛めないので、飲み込んだ後にゲップが出やすい

といった状態で、まだまだキツイですね。

 

やはり一番きついのは食事です。

親知らずの治療で腫れているため、口を開けられない&痛み。

腫れによる不快感と喉の痛み。

この両方で、大好きな食事が楽しめないのが本当に苦痛です。

 

長湯しない程度に湯船にも使ってみました

数日間はシャワーでガマンしていましたが、腫れも少し落ち着いたので湯船に。

ただ、長湯は怖かったので、ザッと浸かる程度に抑え、あとはシャワーで。

 

湯船に使っても、痛みや腫れは悪化しなかったのでホッとしました。

 

就寝前の腫れ具合(4日目)

頬の腫れは、朝よりもさらに落ち着いてきたように見えますね。

目の開き具合もだいぶ良くなってきました。

 

ただ、左耳の後ろから首にかけても、触るとパチパチ音がするように。

捻髪音が首から鎖骨にかけて、左右に広がっている感じです。

首元は触ると痛みがあり、寝る時に寝返りを打ったのですが、激痛が走りました。

 

倦怠感は殆ど無くなったのですが、腫れから来る痛みはまだまだ残っていますね。

 

5日目

5日目の朝。

昨晩よりもさらに落ち着いた感じです。

左側のアゴの骨格がようやく見えてきて、正直嬉しかったです。

 

ただ、痛みと捻髪音があり、耳の裏から首・鎖骨にかけて触るとパチパチします。

 

体調はかなり戻ってきて、軽く運動も

今日も仕事は休みにして、自宅にてPC作業。

体調が良い感じだったので、午後にかるくストレッチと筋トレを再開してみました。

 

久々の筋トレは本当にリフレッシュになりますね。

腕立て・腹筋・スクワットと、全体的に軽く流しましたが、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

 

お昼にハンバーガー、しかし地獄

お昼ごはんに妻がハンバーガーを買ってきてくれたのですが、、、

口がまだまだ大きく開かず、これがキツかった。

 

5日目にして、まだ食事は存分に楽しめるほどに回復していないですね。

昨日と同様、治療後の痛みと喉の痛み、さらに両アゴのパチパチ音の不快感。

口を大きく開くと、顎の関節あたりがパチパチいうのが本当に嫌です。

 

就寝前の腫れ具合(5日目)

昨晩・今朝よりも、さらに顔立ちがハッキリしてきたように感じます。

顔の腫れはだいぶおさまりました。

 

相変わらず耳の裏から首・鎖骨あたりにかけては触ると捻髪音があります。

ただ、両アゴとも骨格が見えてきたので、段々と完治の兆しかなと。

 

あくびをしたりすると、首の右側にまだ痛みは残っていますね。

鎖骨と鎖骨の間、喉仏の少し下あたりのくぼみに、捻髪音が溜まっているスペースを感じます。

 

ただ、体調は良いので、様子を見て仕事にも復帰できそうです。

新型コロナウィルスの影響がなければ、既に働いても良さそうなのですが、、、

免疫力が下がっている今は、正直フルで働くのは恐怖ですね。

 

6日目

日に日に腫れは収まってきている感じがします。

昨晩よりも右頬の腫れがさらに引きました。

右目はほぼ完治と言っても良いかもしれません。

 

捻髪音はまだ若干残っていて、相変わらず耳の裏から鎖骨辺りまで。

これも徐々に減っていると実感しているので、あと一歩という感じですね。

痛みは右頬と首の右側に若干残っていて、軽く押すと少し痛い程度です。

 

この日からフルタイムで働いてみた

体調もかなり戻ってきたので、職場に復帰してフルタイムで働いてみました。

飲食店勤務なので、9時〜21時と長時間です。

 

休憩に入る15時位には、やはり疲れが溜まっている感じがして、若干身体が重い感じ。

しかし、極端に身体が辛いわけではなかったので、最後まで働き通しました。

 

働くことは出来たものの、4日間丸々休んでしまったので、身体が衰えていましたね。

さらに、コロナウィルスに対する免疫力も落ちている思ったので、その点も恐怖とストレスでした。

 

食事は前日よりもかなり楽に

前日はハンバーガーを食べるのも辛かったのですが、1日経ってかなり楽になりました。

思いっきり大きく口は開けられませんが、少し痛みも和らいでいます。

 

お昼にパスタを食べましたが、すこし多めにフォークに巻きつけて頬張ることも出来ました。

味も美味しく感じられたので、ようやく食事も慣れてきましたね。

やはり、ストレスなく美味しく食べられることは本当に幸せです。

 

就寝前の腫れ具合(6日目)

朝ほどさほど変化はありませんでしたが、若干腫れも引いている感じですね。

右頬はまだ腫れぼったいのと、若干の痛みも残っています。

食事はまともに食べられるようになりましたが、まだ口は完全に開くことは出来ていません。

 

捻髪音も残っていて、アゴを動かすと、耳の横でパチパチ音を感じます。

左側の顎のラインが、ようやくスッキリとしてきました。

 

7日目

7日目の朝、寝起き後の写真です。

若干寝起きで顔がむくんでいるのもありますね。

 

正面から見た写真は、若干左頬が腫れている感じ。

あとはかなりおさまってきました。

この日も1日休みなので、家でPC作業をしてゆっくり過ごします。

 

日中、さほど煩わしさも感じず、捻髪音もほぼ治った感じ

午前中は家事や子供の世話。

午後にオンラインミーティング。

夕方は食事作りと家事育児。

 

というスケジュールでしたが、痛みや煩わしさはほぼ感じずに過ごせました。

捻髪音も首をさわると多少残っているくらいで、ほぼ無くなりました。

同様に雪を掴むような腫れぼったい肌感もなし。

 

完治までようやくあと一歩まで来たと実感しています。

調子も良かったので、夕飯前に筋トレをしつつ、軽く1杯のワインを飲みました。

痛みがぶり返すこともなく、健康って良いなと、改めて思う次第ですね。

 

就寝前の腫れ具合(7日目)

就寝前、風呂上がりの写真です。

右頬もほんの少し腫れてる程度まで戻りましたね。

 

捻髪音も右顎の下にすこし感じるくらいで、あとは無いです。

今日、大きく気付いたのですが、「大あくびをしても痛くない」ということ。

当たり前のことなのですが、数日前までくしゃみとあくびは本当に地獄でした。

 

明日は歯医者さんに伺って、経過報告があります。

経過を診察していただくのですが、どんな報告をされるのか。

今からドキドキですね。

 

8日目(ほぼ完治)

親知らずの治療の影響で、ほんの少しだけ左頬が腫れている感じがします。

しかし、それ以外の腫れはほとんど治まっていて、痛みや捻髪音も無くなりました。

口を大きく開けても痛みは無く、くしゃみも大丈夫です。

 

歯医者さんにて、経過の確認

午後、歯医者さんで経過を確認して頂きました。

傷口の縫い糸を抜糸してもらい、首周りや胸の触診。

口内の傷口や、その他の痛みの確認など、全体的に問題はありませんでした。

 

2週間後に何か悪い点がないか、再度診て下さるそうですが、ほぼ完治と伝えられました。

1週間前は本当に焦りましたが、ちゃんと治って一安心です。

 

就寝前の腫れ具合(8日目)

朝と殆ど変わりませんが、腫れはすっかりと治まって、ちゃんと顎のラインも見えるように。

腫れが酷かった初日は、本当に別人のようでしたね、、、。

これにて腫れ具合の経過報告写真は、完了です。

 

歯医者さんへ、損害賠償は出来るのか?

今回、皮下気腫の影響のため、5日間ほど仕事が出来ない状況になりました。

 

その間、入っていた仕事をキャンセルしたため、

  • 売上が無くなった
  • お客様へのキャンセルを伝える作業が発生した

という事態があったわけです。

 

これだけの顔の変化があったわけですから、自分のイメージでは、先方の保険が適用されるかと思っていましたが、、、

「親知らずと同じ腫れの扱いなので、損害保険は適用されません。」

との返答。

 

歯医者さんの名誉のために書きますが、歯医者さん側の判断ではなく、保険会社の見解です。

むしろ、歯医者さん側は「お支払できなくてすみません」と謝罪して下さいました。

 

お医者さんの間では、「医師賠償責任保険」という保険があるそうです。

専門外のため全く知識はありませんが、まさか今回の一件が適用範囲外とは、、、。

 

もしも損害賠償を請求する場合、民事裁判になるとのこと。

もちろん歯医者さんとの関係性もあるため、そこまで追求したくはありません。

仕事の損害分はそこまで大きくはなかったので、今回はガマンすることになりました。

 

歯医者さんから、気持ちとしてお見舞金を頂きました

しかし、経過報告を受診した際、歯医者さん側から気持ちとしてお見舞金を頂きました。

これは完全に歯医者さん側の負担になると思います。

 

誠意として、そういったケアをして頂けたことは、やはり嬉しかったですね。

お金が全てではありませんが、損害賠償の保険が適用されないことにはモヤッとしました。

そんな中で、患者側の気持ちを組んで下さったことには、素直に感謝です。

 

個人で加入している医療保険が適用対象だった

そしてちょっと以外だったのですが、加入している医療保険が適用されました。

今回の親知らずは「埋伏歯」という種類で、真横に生えて歯茎に埋まっている状態でした。

そのため、その治療には手術扱いとして保険が適用されたのです。

 

条件としては、

  • 治療が埋伏歯であること
  • 診療明細を提出すること

で、書類を提出するだけでOK。

 

これは保険会社や加入している保険の内容にもよると思います。

もし親知らずを抜く際に、保険が適用される可能性があるならば、ぜひ問い合わせてみて下さい。

 

追記:医療保険が下りました

顔の腫れが少し落ち着いた、5日目のころ。

妻から、「親知らずだけど、手術扱いで保険降りるんじゃないの?」と一言。

 

多分無理だろうと思いつつ、契約している保険会社の担当者さんに電話をしてみました。

 

「埋伏歯の抜歯手術であれば、適用されますよ」

と、まさかの返答。

歯医者さんからの診療明細さえあれば、あとは保険会社の書類に必要事項を書けばOK。

特に煩わしいこともなく、すぐに下りると教えて頂きました。

 

埋伏歯とは、歯の頭の全てまたは一部が、顎の骨や歯肉の中に埋まって出ていない歯のこと。

今回、僕の親知らずは真横に生えていたので、その可能性は高いのかなと思いました。

 

8日目、歯医者さんに様子を見てもらった後、

「今回の抜歯は埋伏歯の手術でしたか?」

と訪ねたところ、「はい、そうでした」との返答。

 

埋伏歯であれば保険が適用される旨を伝えたところ、すぐに診療明細をいただけました。

過去にもそのケースで、保険が降りた人もいたようです。

 

保険適用で、まさかの金額が

保険会社さんから送られてきた書類と、診療明細を送り返して4日ほど。

保険会社さんから1通の手紙が。

 

保険が適用されて無事に振り込まれたので、その通知でした。

その金額がなんと、、、100,000円。

 

正直10,000円くらいかと思っていたので、まさかの10倍の金額に驚愕でした。

医療保険に入っていて、本当に良かったと心から思えた瞬間でしたね。

 

自分の加入している保険、しっかりと把握している人って少ないですよね。

もちろん複雑なので全てを把握しなくても大丈夫かとも思います。

ですが、何かあった時は遠慮なく、保険会社の担当者さんに聞く勇気も大事ですね。

 

入院と書いてありますが、ケースによっては日帰り手術の場合でも下りるようです。

今回はまさにそのケースだったようで、本当にラッキーでした。

 

歯医者で親知らずを抜きに行ったら、皮下気腫になってしまった話 まとめ

今回が皮下気腫が医療ミスかそうでないか、素人の僕には判断できません。

しかし、結果として完治出来たため、良い経験として捉えることが出来ました。

それにしても、ビフォー・アフターの違いが凄まじいですね、、、。

 

歯医者さんも昔から通っている所で信頼もあるため、深く追求もしませんでした。

 

この皮下気腫という症状、10万人に1人の確率と先生には言われました。

実際にかかってみると、あまりにかかった人の情報が無かったため、今回記事として残してみました。

 

顔の腫れ具合にはめちゃくちゃ驚きましたが、結果としては1週間で完治です。

最初の腫れには引くと思いますが、ちゃんと後遺症もなく治りました。

不安はたくさんあると思いますが、どうぞあまり心配しすぎずに、ゆっくり安静に休んで下さい。

 

この記事が皮下気腫になってしまった人に対して、少しでも役に立ってくれればと思います。




2 件のコメント

  • 突然のコメント失礼します。
    今日歯医者で皮下気腫になり、どのぐらいの症状が軽度なのかを調べていたところ、こちらの記事にたどり着きました。
    私はshotaさんの5日目くらい腫れなので全然軽いほうでした。
    初日の写真が入国審査に引っかかるレベルで別人ですね!すごい…
    10万人に1人という確率も驚きました。そんなに稀な症状だったんだ…
    とても参考になりました。ありがとうございます。
    あんなにひどい腫れが1週間で完治とのことで、勇気づけられました。
    親知らずの抜歯、頑張ってくださいね!

    p.s.
    私もマイプロテイン愛用者なのでそちらの記事も読ませていただきます!笑

    • ももさん

      コメント、ありがとうございます。

      皮下気腫、おたがいに大変でしたね ^^;

      ももさんは軽症だったようで、良かったです!

      顔のインパクトはスゴかったですけど、お医者さんも1週間位で後遺症なく治ると仰ってくれたので、それを励みに頑張りました 笑

      この記事が少しでもお役に立てて、嬉しい限りです!

      お互い、マイプロテインを飲んで鍛えながら、これからも頑張りましょう ^^

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